2007年03月29日

ツバメ

ここ2日、急に気温が上がって、春らしい陽気になりましたね。野鳥公園でもこの春初めて、1日中ストーブをたかずにすごせました。(昨日はおやすみなので)
先週の木曜日にはまだ桶の水が凍っていたのが嘘のようです。

河原のヤナギの新緑も今が一番きれいだな〜、なんて見ていたら上空から「チュビ、チュビッ」っという声が、見上げたらツバメが2羽、青空に舞っていました。
いよいよ夏鳥の季節がやってきたようです!
今年はどんな出会いがあるのか、今から楽しみですね!!
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2007年04月11日

新居探し!

先日のイベントで掛けてもらった巣箱。実際のところ鳥たちがちゃんと気付いてくれるのか、とても不安だったのですが、今日は朝からシジュウカラのつがいが一つ一つチェックしてくれています!

まず、オスが巣箱に乗ってここはどうかとメスを呼びます。そして、後から来たメスが中を丁寧にチェック。大切な新居だけあって、簡単に決めることはしないらしく、あちこちの巣箱を朝から順番に何回も確認しています。
巣を作るのはメスなので、いくらオスが気に入ってもメスが気に入ってくれないとダメなようです。
たぶん数日中には巣材を運び始めると思うので、きっといい報告が出来ると思います。

ところで、ひとつだけ疑問が・・・
巣箱を取り付けて以来、なるべく気をつけてみていたのですが、今朝まで小鳥が巣箱の周辺を飛ぶ姿を見かけなかったのに、シジュウカラのオスはいつの間にあちこちにつけた巣箱を見つけていたのでしょう?とっても不思議。

今日の姿を写真に撮りたいところですが、今が一番周りを警戒しているところだと思うのでとりあえず我慢。またチャンスを見て写真を撮ります。
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2007年04月14日

夏鳥のさえずり

今年もやっと夏鳥の声を聞くことが出来ました。(ツバメは来ていたけど・・・)
今年最初のさえずりは・・・   「ヤブサメ」でした。
ヤブサメ??っと思う方も多いと思いますが、実際、華やかなイメージがある夏鳥の中では、姿も声もとっても地味、さえずりも「シリリリリリ・・・」っという、まるで虫のような声です。知っていなければ鳥の声とは思えないでしょう。 
日本で一番小さな鳥のひとつだけあって、姿も見ることは出来ませんでしたが、いよいよ本格的に夏鳥の季節が来たんだな〜っと実感できました。(ツバメの来る頃は、まだ山々も寒々しい姿なので実感はいまいちです)

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《ヤブサメ》
写真はずっと以前に写したものです。名前にあるようにヤブの中で生活しているので声はしてもなかなか姿が見つかりません。でも、個人的にはこういった地味な鳥も大好きなんですが・・・
posted by 生態邑スタッフ at 13:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

夏鳥が続々と!

このところ、夏鳥たちの声が日に日に多く、賑やかになってきています。オオルリやキビタキ、ムシクイの仲間、山の中からはクロツグミやツツドリ、ジュウイチなどの声が聞こえるようになってきました。

野鳥公園周辺もすっかり緑になってしまって、なかなか小鳥の姿を探すのは難しいですが、うまくすると開けたところに姿を現してくれたりもします。

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《オオルリ♂》
この写真は少し前に写したもの、2枚シャッターを押したら飛んでしまったので証拠写真ですが、今年の初撮りです。

今年は全体的に夏鳥の声が遅いような気がして、少し心配していましたが、日増しに増えるさえずりを聞いてほっとしているところです。
posted by 生態邑スタッフ at 14:04| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

カワセミがつがいで

さすがゴールデンウィーク!!早川町も人、人、人です!!  ・・・とはいっても、私は野鳥公園から出ていないので他のところの様子はわかりませんが・・・(笑)

ところで、昨日からオシドリ池にカワセミが着始めました!まるでGWを知っているかのようにやってきてくれたので、来園した皆さんに喜んでもらってます!
ちょっと今年は来るのが遅かったですが、最初の日からつがいで来て交尾をしていたそうです(お客様、談)。さらに、今日は求愛給餌もしていたそうで・・・  今年は飛来が遅かった分、いつもの年よりサービスしてくれているようです。
ついでといっては何ですが、このところ姿を見せてくれていなかったヤマセミも、昨日久しぶりにつり橋のところにとまっていました!!池にも入ってきてくれるといいのですが。

他にも、今朝はオシドリ池の周りにツツドリが出たようです。うまくするとジュウイチにも出会えるかと思いますが、この2種類は例年このシーズン(5月5〜15日くらい)だけ、頻繁に池の周りに姿を見せてくれることが多いので、タイミングが合えば、バッチリ姿を楽しめると思います!
posted by 生態邑スタッフ at 20:19| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

巣箱の中から

4月のイベントで皆さんと一緒に作成&取り付けした巣箱、ちょっと時間が空きましたが現在の報告を!

事務所の周りの巣箱ですが、町内のKURAさんの巣箱に、現在シジュウカラが営巣中です!!一番見難い所についていたのでなかなか確認できなかったのですが、GW中に巣箱に入るところを確認。まだ抱卵中かと思っていたのですが、今朝その巣箱のそばで仕事をしていたところ、シジュウカラ(親鳥)の声が近くでしたとたんに中から雛の声が!!無事に中で雛が孵っているようです。中にはいったい何羽ぐらいいるのでしょう?

他にも、事務所入り口にかけたHIRAさんの巣箱にも、こちらはスズメが営巣しています。ここも抱卵中だと思うので、近いうちに雛の声が聞こえてくると思います。抱卵しながらも巣の手入れをしているらしく、いまだに羽や草を巣の中に運んでいる姿を見かけます。

また、私は確認していないのですが、観察路の中に掛けた巣箱にも、鳥が出入りしているようです。まだまだ7月頃までは営巣する可能性がありますので、変化があり次第なるべく早く報告したいと思います。
posted by 生態邑スタッフ at 12:30| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

元気に

巣箱で子育て中のシジュウカラとスズメ、どちらも順調に育っているようです。
シジュウカラもスズメも、巣箱の中から聞こえる雛の声が日に日に大きくなっていて、特にシジュウカラはもう少しで巣立ちでは?っという感じです。

写真がなかったので今回は写真を!

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ヒナにエサを持ってきたシジュウカラの親鳥。
巣箱に入る前、出て行くときに必ず周りをチェックして、天敵がいないか確認します。

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こちらはスズメが巣材を運んでいるときのもの、枯れ草や鳥の羽毛を運んでいます。シジュウカラの場合は、巣材にコケや獣の毛を運びます。種類によって子育ての仕方もいろいろです。
エサの運び方もスズメはシジュウカラと違って、遠いところから飛んできてどこにも止まらずに巣箱に入ってしまうことが多いので、エサを運ぶところを写真に撮るのは難しそうです。

※子育て中の野鳥はとても神経質になっています。最悪、子育てを放棄してしまうので、観察や写真撮影は最小限にとどめ、十二分に距離をとってください。もし、親鳥が巣に近づこうとしない時には、速やかにその場所から立ち去りましょう。
posted by 生態邑スタッフ at 16:34| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

子育ての季節

今の季節、多くの鳥たちは一年で最も忙しい子育ての季節を迎えています。
野鳥公園周辺でもちょっと外を歩くと、巣立ったばかりのヒナ鳥のエサをねだる声や、私に気付いて警戒の声を出す親鳥の鳴き声をよく耳にします。
葉っぱも茂り、親鳥もヒナが見つからないように警戒しているので、なかなか姿を見る事が難しく、多くの方には「鳥のいない季節」と感じてしまうかもしれませんが、小鳥たちの声に耳を澄まして彼らを脅かさないようにじっくりと観察してもらえば、きっとほほえましいシーンにも出会えると思います。

今朝も、朝からの雨で静かなエサ台にカワラヒワの親子がやってきました。

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《カワラヒワの親子》
左の羽を震わせているのがヒナ鳥、右は雄親。
まだまだ自分でエサをとることのできないヒナは、親がエサを見つけたころを見計らって木の上から降りて来て、羽を震わせてエサをねだります。
あまりにしつこくせがまれて、親が逃げ回るようなことも・・・

多くの方にこんなシーンを見ていただきたいのですが、実際には誰もいないような時がほとんどなので、見たい方は、静かにずーっとがんばってみてください。

※この季節、道端などで、飛ぶことの出来ない鳥のヒナを見つけることがあると思います。かわいそうだと拾いたくなってしまいますが、ちょっと待ってください。
巣立ったばかりのヒナはまだうまく飛ぶことが出来ません。また、警戒心もないため、どこにでもとまってしまいます。でも、必ずそのそばには親鳥がついています、姿が見えないのは人間が怖いからです。
しばらくすれば親鳥が安全なところに連れて行くので、車などに轢かれそうなときだけ安全な所に移す程度にして、普段は見つけても遠くから見守ってあげてください。
人間には、親鳥から教わるはずの自然界でのエサのとり方や、天敵からの身の守り方などを教えることは出来ません。一度人間になれてしまった鳥を自然界に放すのはとても難しいことです。
posted by 生態邑スタッフ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

また巣箱に

4月にイベントで取り付けた巣箱の様子ですが、現在ひとつだけですが、使用しています。

今回は埼玉のNさんの掛けた巣箱で、ただいま抱卵中です。
ただ、今回入ってくれたのもスズメ。どうやら野鳥公園のスズメはすっかり巣箱を使うことを覚えてしまったようです。

今までスズメが巣箱を使うことはなかったのですが、昨年、一組が使って安全なことを知ってしまったようです。今年はすでに三組目(今年つけた巣箱2個、古い巣箱1個)が使用中、シジュウカラも巣箱の確認に来るのですが、スズメには勝てないようです。

今までこういうことはなかったので、巣箱の入り口のサイズを30ミリで作ったのですが、今度からは28ミリで作らないといけないようです。(スズメさんには悪いですが・・・)
たった2ミリの違いですが、28ミリにすると、シジュウカラは入れてもスズメは入ることが出来なくなるようです。28ミリよりも小さいと今度はシジュウカラも入れなくなる恐れがあります。また、28ミリにするとヤマガラは使えなくなるかも!
私たちからするとたったの1〜2ミリの差でも、小鳥たちにとっては大きな差になるのだと改めて知りました。巣箱ひとつ掛けるにしても、どんな鳥に使ってもらうのかきちんと考えてから作らないといけませんね!
(28ミリのドリルの刃はなかなか売ってないようですが、がんばって探してみます!)


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2007年06月28日

シジュウカラも

今回も巣箱の報告を!

昨日の夕方、なんとなく外を見ていたら、地元の小学生のTさんが作った巣箱からシジュウカラがフンをくわえて出てきました。  ・・・恥ずかしながら、まったく気付きませんでした。m(__)m
まだヒナの声も聞こえないのでそんなに大きくはなってないのかもしれませんが、いつ頃から巣を作っていたのでしょうか?

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エサを持ってきた雄の親鳥。近くの枝で1〜2分、周りの安全を確かめてから巣箱に運びます。

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再びえさを探しに行く時も、回りの安全を確かめてから!

埼玉のNさんの巣箱のスズメもエサを運び始めています!

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スズメはやはり警戒心が強く、なかなか写真を撮らせてくれません!
(スズメもシジュウカラも親鳥の羽はだいぶ痛んでいる様子。やはり子育ては大変なのですね。)


ついでに、そんなスズメを写真に撮ろうと待っていたら、変わりにこんな鳥が着てくれました。

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《オオアカゲラ 若鳥》
キツツキの仲間でもなかなか逢うことの難しい鳥です。真っ赤な頭上と、お腹の模様が特徴。(あわてて写したのでピントがあまいです・・・)
どこまでも林の続く野鳥公園周辺、野鳥も簡単には姿を現してくれませんが、時々こういった思いがけない鳥たちとの出会いが出来るのが早川の魅力ではないでしょうか?
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2007年07月02日

翡翠の幼鳥

オシドリ池にカワセミの幼鳥がやってきました!
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まだまだ仕草も顔つきもそれこそ“子供”といった感じですが、背中のコバルトブルーはとてもきれい!

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でも、前から見るとお腹も頭も真っ黒。警戒心も薄く、まだまだ魚を取るのも難しそうです。

今年は巣穴がちょっと離れたところにあったのか、たまに来るメスも自分で食べるだけで魚を運ぶことがなかったので、どうなっているのかよくわからなかったのですが、無事に子育てをしていたようです。(先日も若い鳥が来ましたが、かなり独り立ちしていたようなので他の場所で育った固体だと思っています)

昨年はこのシーズンから2回目の子育てに入ったようでしたが、今年はどうなるでしょう?
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2007年07月06日

☆カルガモの親子☆

今日、オシドリ池でカルガモのヒナが誕生しました!

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7月に入ってしまったのでもう今年はあきらめていたのですが、無事にかわいい姿を見せてくれました。

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お昼頃に発見した時は2羽でしたが、3時半に見たところ3羽に!池にはスイレンとコウホネがきれいに咲いているので、その前を通過してくれるととても絵になります。
毎年カルガモの親子は2〜3日くらいで池から出て行ってしまいます。もっとこの池にのんびりしていってくれればいいのにな〜。明日の朝はいるかな?

ところで、今日は一日、カワセミも親子でずーっといてくれました。どうやら親離れが近いらしく、エサをもらえない幼鳥が2羽、親鳥を追い回していました。
ちょうど早川南小の児童が3名、カワセミを見てみたいと着てくれたときで、みんなカワセミやカルガモの親子、アオサギなどをたっぷり見てもらえました。みんな満足したかな!?
南小のみんなは5月からヤマセミ・カワセミについて色々調べてくれていたので、今日はカワセミさんからのお礼かな?
オシドリ池も毎日これくらい賑やかだったらな〜っ!!
posted by 生態邑スタッフ at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

大雨のお土産

台風、地震と立て続けに自然の力を見せ付けられました。皆さんの周りは大丈夫だったでしょうか?
先日の台風で濁流と化した早川もだいぶ水かさは減ってきましたが、まだまだ水もまっ茶色で普段のきれいな流れとは似ても似つかない状況です。そろそろ夏休み、早くきれいになってもらいたいところですね。

ただそんな大雨も悪いことばかりでは有りません!
川が氾濫して魚が取れなくなったことで、“あの鳥”が池に飛んできてくれました!

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《ヤマセミ ♀》
魚を食べた後のようで、の〜んびり。
どこかで繁殖を終えてきたのか、冠羽や羽もだいぶ痛んでますが久しぶりに池に飛んできてくれました。
まだこの池に慣れていないので、観察小屋の中でも人の気配を感じると池の外まで逃げていってしまうこともあります。このままいついてくれるといいのですが・・・。
まぁ何はともかく、今回は台風に感謝!ですね!!


※野鳥公園では観察小屋の中からヤマセミを観察してもらいますが、観察小屋が狭く一度に大勢の方が入ることは出来ません。もし観察に来たいとおもわれた方はまず野鳥公園にお電話ください。
ご連絡なく来られた場合、観察小屋に入れないこともありますのでご了承願います。
また、許可なく時間外の入園は出来ません。

南アルプス邑野鳥公園
 電話 0556(48)2288
 開園時間 午前9時〜午後5時まで
 (開園時間内にご連絡ください、留守番電話では受け付けません)
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2007年07月20日

迷子?

この所、管理棟の中によく鳥が迷い込んできます。
昨日はこんな鳥↓↓↓

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クロツグミのメスの幼鳥。
朝も親鳥に連れられて数羽で飛び回っていたので、きっとそのうちの一羽だと思います。記念に写真だけ。元気に(けたたましい鳴き声とともに)飛んで行きました。

一昨日もオオルリのメスの若鳥が管理棟の中でバタバタしていました。
他にもヤマガラやヤブサメなど、やはり建物の中に入ってくるのは人生?経験の少ない、若い鳥たちが多いようです。最近あちこちで親子で飛び回る鳥たちを見かけるので管理棟の中に飛び込んでくる鳥たちが多いのも納得です。
みんな無事に親鳥に会えたかな?
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2007年07月27日

迷子その2

先日も書いたのですが、今年はなぜかよく管理棟に鳥が迷い込んできます。昨日はこんな鳥が・・・↓↓↓

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《アオゲラ 若鳥》
キツツキの仲間のアオゲラ君。ここ数日、兄弟らしきグループがよく飛んでいるのでその中の1羽だと思います。
割と警戒心が薄く、人がいても平気でエサを探していたりします。 ・・・だいたい私がカメラなどを持っていない時に(笑)。

そしてさっきも↓↓↓

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《オオルリ♀ 若鳥》
オオルリの若い鳥が、外に出られずにバタバタと・・・・

そういえば一昨日もクロツグミのメスの若鳥が入ってきたっけ・・・・  何で今年はこんなに鳥が迷い込んでくるのかな???
posted by 生態邑スタッフ at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

おはよ。

お盆休み真っ只中、私も野鳥公園にお泊りです。

そして、今朝は朝からかわいらしい客さんが。

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《オオルリ ♂若鳥》

管理棟の玄関前に座り込んで?いました。

しばらくして、元気に飛んでいってしまったけど・・・
また、遊びに来てね〜 (^_^)/~    
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2007年08月22日

笹五位

オシドリ池に、ササゴイの若鳥がやってきました!

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《ササゴイ 若鳥》
野鳥公園周辺で子育てをしているのか、毎年ではありませんが、いつもこの季節になると若い鳥が池に来てくれます。
親鳥の姿はほとんど見かけないのですが、夜にでも着ているのでしょうか?

ササゴイといえば撒き餌をして魚を採ることで有名ですが、野鳥公園に来る固体も実際に良くしています。(今回はまだ見てませんが・・・)
トンボなどの昆虫や葉っぱ、花びらなどを咥えては水の上に投げ、エサだと思って寄ってきた魚を捕まえようという作戦ですが、実際には難しいのか、なかなか成功しません。それでも根気よく続け、時に大きなヤマメなどを捕まえています。
野鳥公園に来るのはいつも若い鳥が多いのですが、彼らは本能として撒き餌をしているのでしょうか?それとも独り立ちするまでに親が教えてくれるのでしょうか?とても気になるところです。
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2007年08月27日

シーズン

7〜8月は多くの鳥たちにとって、羽の生え変わるシーズンだそうです。

春から初夏にかけての繁殖シーズンも一段落、秋の渡りのシーズンをむかえるための準備でしょうか?
たしかに、子育て終盤に見かける羽がぼろぼろになった親鳥たちが、その羽のまま渡りをするというのは大変そうですもんね!

私も最近、いくつか羽根を拾いました!

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左から、スズメ、ヒヨドリ(尾羽)、トビです。

このシーズン、観察中に羽づくろいをして自分の羽根を抜く鳥たちの姿をごらんになった方もいるのでは?
私はなかなか変わった鳥の羽は拾うことが出来ず、だいたいスズメやトビくらいなのですが、なぜか皆さん、素敵な羽を拾ってきて見せてくれます!・・・カケスやキツツキの仲間、そしてヤマセミなどなど!!

皆さんは最近、何か素敵な羽を見つけましたか?
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2007年09月22日

☆冬鳥☆

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二羽で仲良く昼寝中のカルガモ・・・ の後ろに、かくれるようにカモがもう一羽↓↓↓

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《コガモ》
今シーズン初となる、冬鳥のコガモが飛来しました!!
成鳥でも体の小さいカモの仲間なので「コガモ」、決して子供のカモではありませんよ(笑)

旅の途中に仲間とはぐれてしまったのか、たった一羽のコガモ君、一生懸命カルガモの後をついて行動しています。それとも自分をカルガモだと思っているのでしょうか?(笑)

それにしても、気が付けば今年もいよいよ秋の渡り鳥のシーズンの到来!!一年のうちでも鳥達の活動が盛んになる季節のひとつに突入してました!
この秋はどんな鳥達に出会えるのか、とっても楽しみですね!
posted by 生態邑スタッフ at 15:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

☆新顔☆

今朝、オシドリ池に、ここでは見慣れないカモが飛んできました。

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《キンクロハジロ 左メス 右オス》
目が金色(黄色?)で体が黒、くちばしが白いので「キンクロハジロ」・・・ というのが名前の由来だと思うのですが、なんだかそのまんま(笑)
もう少しいいネーミングはなかったのでしょうか?(笑)

冬鳥として飛来し、甲府盆地などでは特に珍しい鳥ではないのですが、早川では始めて見ました!
もちろんオシドリ池への飛来は初です!

早川は高い山で囲まれているせいか、なかなか水鳥が入ってきません。なので、一羽でもこういった鳥が飛来するとついつい一人で興奮してしまいます(汗)
飛び回るカワセミを撮影しているお客さんを横目に、一人でバシャバシャとこのカモを撮影してしまいました(笑)
posted by 生態邑スタッフ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする