2020年06月27日

野鳥調査報告6月

こんにちは、テツです。

野鳥調査、6月期のご報告です。
子育てラッシュ!幼鳥たちがたくさん確認できました。

野鳥公園では、カラ類やエナガ、ホオジロ、メジロ、センダイムシクイなどの幼鳥が確認できました。
まだ親の保護を受けている個体も多く、運は良いと給餌しているところも観察できるかもしれません。
他にもキビタキやセンダイムシクイは、さえずりがまた活発になってきました。2回目繁殖に入るのでしょうか?
サンショウクイも最近は低いところに降りてきてくれることもあり、観察がしやすいです。

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(枝さきで虫を探すサンショウクイPericrocotus divaricatus)


河原では、梅雨の長雨で川が濁っていたので水鳥は少なめ。
でも、セキレイ類は家族群れや幼鳥群れを多く確認しました。
幼鳥たちは遊びながらウロウロしているので、観察すると楽しいですよ!
他、カワガラス、ホオジロ、イカル、イカルチドリなど

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(ホオジロの幼鳥Emberiza cioides)


林道では、キビタキやオオルリが良く鳴いていました。野鳥公園と同じくこちらも2回目繁殖でしょうか。
カラ類は幼鳥たちが群れている様子も確認しました。
また、曇っていたおかげかトラツグミやヨタカの鳴き声も確認することが出来ました!

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(キビタキFicedula narcissina)


畑では、ホオジロやツバメたちの幼鳥があちこちで確認できました。
ツバメたちはまだ上手く飛びないようで、電線などに止まりながら飛行訓練をしていました。
イワツバメの幼鳥たちは、地面で食べ物を探したりもしていましたよ。
他、カラ類、メジロ、カワラヒワ、セキレイ類など

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(イワツバメの幼鳥たちDelichon dasypus)


幼鳥たちが多くいるという事は、今年も順調に子育てが進んでいるようです。
幼鳥たちはうまく出会えると、あどけない行動を見せてくれるので観察するととっても楽しいですよ!
また、最近はヘルシー美里周辺でアカショウビンの声がしています。
一時的だと思いますが、梅雨空とアカショウビンの声は本当によく合いますね♪


今回、確認した種
キジバト、※ヨタカ、イカルチドリ、トビ、※アカショウビン、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、カワガラス、※トラツグミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ
※は声のみの確認
posted by 生態邑スタッフ at 20:51| 山梨 ☔| Comment(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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