2020年05月20日

憧れの動物 〜卵塊編〜


皆さまご機嫌いかがでしょうか、ナベシです。


今日はとても嬉しいことがありました。
テツさんから「オシドリ池にモリアオガエルの卵があったよ」と教えてもらったのです。
何を隠そうこのナベシにとって、モリアオガエルは幼いころから憧れのカエル。
大きさ、色、生態どれをとっても魅力的。でも簡単に出会えるカエルではありません。
実際、僕の住んできた地域では生息していないのかとても少なかったのか、一度も見ることはできませんでした。
早川町では苦労無しに見ることができるそうですが・・・。

というわけで今朝、早速野鳥公園へ赴きました。
DSCN3953.JPG

この白い泡の塊がモリアオガエルの卵です。
正確にいうと、分泌された粘液をオスメスが泡立てており、その泡の中に卵が包まれています。
IMGP4559.JPG
一匹のメスに複数のオスが群がって泡立てる様子は、とてもインパクトがあって興味深いですね。
この泡で卵が保護され、泡の中で孵化したオタマジャクシは雨と共に下の池や田んぼに落ちて水中生活がスタートします。

DSCN3956.JPG
オシドリ池の中央部の畔に産んでいたので近づくことはできませんでしたが、長年憧れてきた動物に近づけた気がします。


そういえば、そろそろホタルもこの池の周りを飛び始める時期です。
モリアオガエルのコーラスとともに見ることのできる幻想的なホタル・・・この特別な光景をみれることを楽しみにしています。


ナベシ

posted by 生態邑スタッフ at 20:02| 山梨 ☁| Comment(0) | ほかの生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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