2019年09月18日

ススキの花

こんにちは!
わくわくちゃんです。

ヒヨドリの幼鳥たちが、雨の中一生懸命羽繕いをしていました!
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まだ羽根が生えそろっておらず、頭が小さく見えます。
くちばしもまだ黄色い個体も!
無事に成長出来るといいですね。

さて、9月も半分を過ぎましたね。
気づけば十五夜も終わりましたが、ススキを飾っていた方も多いのでは?
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管理棟にも生えています。

実は今の時期のススキ、よーくみると花が咲いています!
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穂の下に茶色いものがぶら下がっているのがわかりますか?
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実はこの茶色い部分がススキの花!
(もう花も終わりかけなので茶色いですが、始めは緑や黄色い色をしています。)

小さく咲くこの花、どうなっているのか1つ失敬してよく観察してみると。
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青い矢印がぶら下がっていた部分。
これが雄しべで、中に花粉が入っています。
赤い矢印、上に伸びているのが雌しべ。
見づらいですが雌しべはブラシのような形をしています。

ススキは風媒花(ふうばいか)といって、風で花粉を飛ばし、雌しべにくっついて受粉します。
小さいけれどもちゃんと花の役割をしているのですね。

おうちにまだススキがある方は是非見てみてください!
よーく見ると小さな花が観察できますよ♪
posted by 生態邑スタッフ at 12:48| 山梨 ☁| Comment(2) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

わくわくちゃん、こんにちは。
気が付けばもう秋の装いですね。
こうして実際の様子を拝見できるのは非常にありがたいです。
夏の終わりを匂わせるご発言に少々寂しさを感じます。
とは言えススキに実がなり、その実を野鳥が採食しているシーンなど、続編があるだろうと信じています(笑)
Posted by 永野 勉 at 2019年09月19日 23:05
永野 勉さん
いつもコメントありがとうございます!
セミの声も少なくなり、夕方にはコオロギが鳴き始めています。
野鳥も動きが変わってきて、秋を感じる日々です。
ススキもこれから種ができるので、どんな生き物がやってくるのか注目しておきます!
面白い発見があったら続編だしますね^ ^♪
Posted by わくわくちゃん at 2019年09月20日 12:42
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