2018年11月21日

野鳥調査報告11月

こんにちは、テツです。
11月の野鳥調査のご報告です。

冬鳥たちが続々とやってきましたよ!

野鳥公園では、カラ類の混群がとっても見やすくなってきました。
群れの規模、種類共にだいぶ増えてきていますよ。
場所ごとにゴジュウカラやキクイタダキ、エナガ、コゲラなど様々な種がいますので、是非群れにあった時はじっくり観察してみてください。
他にもミヤマホオジロとカシラダカの混群なども見られていますよ!

PB196230.JPG
(カシラダカと一緒にいたミヤマホオジロ♂Emberiza elegans)


河原では、カワガラスが広い場所に出てきていて見やすいです。
縄張り争いも良くしているので、声や河原を飛ぶ黒い物体に注意してみてください。
他には、ビンズイなどのセキレイ類。

PB206295.JPG
(河原の草地にいたカシラダカEmberiza rustica)


林道でも、カラ類の混群がよく見られました。
こちらではエナガの大きな群れなども確認しました。
PB196194.JPG

(すぐ近くまで来てくれたエナガAegithalos caudatus)


畑では、ホオジロ類やアトリ類などの草原性の野鳥が見られました。
低木と草が両方生えている場所に多く隠れているので、その辺りを中心に探してみると、きっと出会えますよ。
見られたのは、ホオジロ、カシラダカ、ビンズイ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオジ、ジョウビタキ、ウグイスなどなど。

PB196261.JPG
(ケンカしていたウグイスCettia diphone)


まだ冬鳥全員集合ではありませんが、たくさんの野鳥に出会えるようになってきました。
クマタカもよく飛ぶようになってきているので、上空も要注意ですよ!

今回、確認した種
キジバト、トビ、ツミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、カワガラス、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、ソウシチョウ

posted by 生態邑スタッフ at 09:34| Comment(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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