2018年06月27日

キバネツノトンボ新聞最終号!

こんにちは!わくわくちゃんです。
朝から雨が降っていますが、じめっとしていて暖かく、ホタルも活動しやすそうな気温です♪

以前からキバネツノトンボの産卵から羽化までご紹介してきました。
今までのブログのリンクは下記URLです。
@産卵!http://salpsyacho.seesaa.net/article/459564334.html
A卵が壊れる・・・。http://salpsyacho.seesaa.net/article/459740359.html
B幼虫が生まれはじめた!http://salpsyacho.seesaa.net/article/460112317.html

そして、この産卵から見守ってきた卵が、ついに産まれました!
image2 (10).jpeg
下にあるのが卵、上で黒くかたまっているのが幼虫です。
わかりずらいので幼虫をズーム。
image3 (8).jpeg
産まれた幼虫たちが集合しています。
何匹いるのかわかりませんね・・・。
実は、産まれていたのを確認したのが25日。22日にはまだ孵っていなかったので、23、24日の間にすべて産まれたようです。
ちょうど産卵から一ヶ月かかりました。

さて、何匹生まれたのでしょう?
幼虫の数を数えるのは難しいのですが、卵を見るとすぐに分かるんです!
これは別のキバネツノトンボの卵ですが、よーく見てみてください。
2色の卵があるのがわかりますか?
image4 (5).jpeg
実は、黒いのが産まれる前。白いのは産まれた後の卵。
卵の殻は白く、幼虫の黒い体が外から透けて見えているため、黒い卵に見える様です。

その方法を使って数えると。
15匹の幼虫が生まれていました!
image1 (20).jpeg
65個の卵が25個に減り、そのうちの15匹が無事に幼虫になったようです。
卵は黒くなっていたがへこんでいて、残念ながら産まれなかった卵もありました。

卵の1ヶ月を乗り切り、生き残った幼虫たち。
無事に成長し、産卵をしに飛んで戻ってきて欲しいですね。
posted by 生態邑スタッフ at 10:37| Comment(2) | むし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わくちゃん、『キバネツノトンボ新聞 最終号』おつかれさまでした!

そしてキバネツノトンボさん、お誕生おめでとうございます♪

65個が最終的に15匹ですか・・・・やっぱり自然は厳しいですね。わくちゃんの言う通り、それでもこの15匹には立派な成虫になって卵を産みに戻ってきてほしいですね。

でもなんだか淋しいなぁ・・・『キバネツノトンボ新聞』終わっちゃうんですね・・・。

アリジゴクみたいな風貌のこの子たちになんか目印付けられないかなぁ・・・・その後どうなっていくのか?追跡したい気分なのです!
Posted by かえるのエルタ at 2018年06月27日 21:24
根気よく最後まで見ていただきありがとうございました!

この幼虫たち、どんな風に育っていくのか私も気になります!
調べたら、幼虫は石や草陰に隠れながら小さな昆虫を食べて生活するようです。
それに、幼虫たちはとても小さく、マークを付けても見つけるが難しそうです。

その為か、キバネツノトンボはまだまだ分からないことが多いようです。
とは言っても、その後の姿が見たいので、隠れていそうな所を、丹念に探すようにしてみます!
Posted by わくわくちゃん at 2018年06月30日 14:35
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