2018年05月24日

ひらひらと飛ぶ黄色い生きもの!

こんにちは!わくわくちゃんです。
天気のいい野鳥公園で、こんなものを発見!

ひらひらとチョウのように飛ぶ、トンボのような黄色い生きものが。
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羽根に黄色と黒の模様があり、触角が長い「キバネツノトンボ」。
実はチョウでもトンボでも無く、アリジゴクで有名なウスバカゲロウの仲閧ナす。

ススキにとまった所をじっと見ていると、卵を産み始めました!
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おしりに注目!
左におしりを曲げて卵を一つ。
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右におしりを曲げて卵を一つ。

左右におしりを曲げて、ひとつひとつ交互に産み付けていました。
約20分ほどで産み終わり、飛んでいってしまいました。
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きれいに並んだ卵、一体いくつあるのでしょう?
数えてみました!

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左右で33個ずつ、合計で66個の卵を産んでいました。
こんなに沢山の卵がお腹の中に入っていたとは・・・。

卵からは約二週間ほどで幼虫が生まれるそうです。
どんな風に産まれてくるのか、観察していこうと思います♪
posted by 生態邑スタッフ at 14:27| Comment(3) | むし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わくわくちゃ〜ん、こんにちは!

私は、いきものの足は4本までと決めているので・・正直、節足動物や昆虫さんは苦手なのです・・・・、まっ、お腹の構造を観なければふれあえますが。

66個の卵ですか・・・、この内、成虫になって子孫を残せる個体は幾つあるのでしょうか・・・。

一個体を母さんの中である程度成熟させて世に生み出すのと、とにかくたくさん産んで、幾つかが生き残ってくれればと言う考え方と、どうして別れたのでしょうか・・・?命と言う観点からは同じはずなのにね。

私が好きな絵本に『スイミー』と言うのがあるのですが、そこでは、弱いものは、皆と力を合わせて生き抜くことがお話の前提になっていて
子供たちの共感を得ています。

生きる、生き延びるは、本当にいきものの最大のテーマであるし、でもいつかは命尽きるので
その命を繋いでいくことに一生の大半を費やしていくことの重さを考えたら、改めて、8羽の命を取り込んだアオダイショウさんには少しでも長くこの地球の上で過ごして欲しいなと思いました。



Posted by かえるのエルタ at 2018年05月26日 09:36
かえるのエルタさん

66個の卵から、まずは何匹が産まれてくるのかが気になるところですね。

キバネツノトンボの祖先は、卵として成長した方が生き残る確率が高かったのでしょうね。
生きものによって戦略が全く違うのが不思議ですよね・・・。
進化の過程でなにがあったのか見てみたいです。

アオダイショウも子供を残していったり、いつかは食べられたり、次の命につないでいってほしいですね。
あのアオダイショウの行方も気になりますね。
Posted by わくわくちゃん at 2018年05月26日 21:42
わくちゃん、すごくよいコメントありがとうございます!!

『あのアオダイショウの行方も気になりますね。』って!

今までシジュウカラの目線で見てきたので、今回のことは残念に思ってきましたが、アオダイショウさんの目線で見たら、『がんばってね』になりますよね。観る角度を変えたら違った世界が広がっている・・・勿論これからも、シジュウカラ母さん&父さんは応援していきますが、8羽の命と共に生きるアオダイショウさんの今後にも興味深々です!
Posted by かえるのエルタ at 2018年05月28日 17:42
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