2018年03月14日

ムササビ巣箱、ぎゅうぎゅうづめ!

こんにちは!みきおです。
日中はすっかり春日和になってきましたね♪
野鳥公園の巣箱をねぐらにしているムササビも、
冬はまあるくなって眠っていましたが、
最近はおなかを見せて眠る場面も増えてきました。

DSCF7165.JPG
…あれ、3頭いる?
しっぽが3つあるのが分かるでしょうか。
そうなのです。
7月に生まれた子ども1頭と母ムササビの2頭がずっと使っていたのですが、
ここ最近、巣箱に3頭のムササビが入っているのです。

そして今日、その内2頭は睾丸のあるムササビであることが分かりました!
母ムササビと男の子2頭です!

そしてつい先日には、明け方に顔を出しているムササビをお客様が撮影なさったのですが、
そのムササビは、子どもの頃から変わらぬ「泥棒ひげ」顔でした。

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9月の幼少期の写真
口の周りの黒い部分がかなり濃いのが特徴です。

ということは、家族が変わったわけではないようです。
恐らくですが、このお母さんムササビの、過去の子ども♂がやってきたのでしょう。
メスの子だと、母のなわばりから追い出されてしまうのですが、
オスの子は、こうやって大人になっても母ムササビの巣穴にやってくる例もあるようです。

3頭も一緒だと、暖かそうですね♪♪
そろそろムササビは出産期。
母が妊娠していれば、次の子どもが産まれるかも…。
ムササビファミリーの今後に目が離せませんね!


★野鳥情報★
今年もイワツバメが早川町へやってきました!
いつもの場所に営巣するのかな…?楽しみですね♪
posted by 生態邑スタッフ at 16:03| Comment(0) | けもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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