2018年02月19日

早めのこんにちは

こんにちは!よっしーです

今日管理棟を掃除していたらこんな昆虫を発見しました!
RIMG3732.jpg
キアシナガバチです。
本来なら暖かくなる4月〜5月くらいまで冬眠しているはずですが、ここ数日の暖かさとストーブの暖かさのためか管理棟で冬眠していた個体が動き出してしまったのでしょう。
まだ暖かさが足りないのか動きもノロノロです。

実はアシナガバチやスズメバチなどハチは、夏の終わりから秋ぐらいに新しく生まれる新女王バチを残し冬にはみんな死んでしまいます。
残った新女王バチは建物の影などで越冬し、春になると最初は1匹で巣を作り卵を育てます。
大きなハチの巣も最初はこの1匹から始まると思うと昆虫って凄いですね。

ちなみに、このキアシナガバチは管理棟にいると気温の変化で弱ってしまうので、気温が一定の外の物置小屋の木箱の中へ移動させました。
また、4月頃に暖かくなったらでてきてね。

-今日の野鳥情報-
公園内ではカヤクグリ、アカゲラ、ゴジュウカラ、ミヤマホオジロ、カシラダカ、カワガラスなどやヤマガラ、シュウジュウカラ、コガラ、ヒガラなどのカラの混群が観察されています。
また、さえずり広場周辺では綺麗なオスのルリビタキが縄張りを作っているので、頻繁に観察されていますよ。







posted by 生態邑スタッフ at 02:00| Comment(0) | むし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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