2016年12月08日

早川町の小さな自然科学者たち

こんにちは!みきおです。
寒くなってきましたね〜。
早川町では、山々の葉がほとんど地面に落ちてきました。
12月まで木に葉っぱが残っているなんて珍しいです。
これから冬も本番ですね。


さて、今日は、野鳥公園とご近所にある、早川北小学校の総合的な学習の活動の紹介です。

早川北小学校では、「生きる力」や「科学的思考」を育成する、という目的で、
1人1つテーマを持って、11月から3月まで、長い時間をかけて、実際に野外で自然について調査をしています。
この授業を、野鳥公園のスタッフも毎週お手伝いさせていただいています!

そんな授業のタイトルはBEANS(Become A Natural Scientist)。
「自然科学者になろう!」という意味を込めてです。
今日は5回目のBEANSの活動。
小さな自然科学者たちのフィールドワークの様子をご紹介させていただきます。


こちらは昆虫班。
環境によって、昆虫がどう変化するのかを調べています。冬は虫を見つけるのが大変!

どこにいるのかな?

こちらは野鳥班。
畑の野鳥調査と、モズの追跡調査!
BEANS 双眼鏡練習.JPG
双眼鏡の使い方も、もうばっちり。

IMG_7620.JPG
はやにえ、発見!モズの食べ物ランキングも調査中です。


こちらは哺乳類班。
うんちから動物の食べ物を調べたり、生きものが畑をどう使っているのか調べます。
IMG_5166.JPG
これはシカの食痕かな?

IMG_5098.JPG
ほっしゃんと一緒に、誰のうんちなのか調べています。


こちらは植物班。
クルミのタネの行方を調べたり、森のタネをとことん集めたり…。
DSC_1123.JPG
クルミにナンバリング。どこに運ばれるのか調べます。森の中で見つかりますように!

IMG_5160.JPG
自分の木のタネがどれくらい減っているか、毎週数えています。


みんなそれぞれ、自分の興味や疑問をとことん追求しています。
3月には、それぞれがデータをまとめた発表会もあります。
結果も楽しみですが、その過程で、子ども達がたくさん新しい発見をしてくれるのがとても面白いです!
子ども達が、地域の自然をもっと知って、もっと好きになってくれたら嬉しい限りです。
posted by 生態邑スタッフ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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