2007年06月03日

野鳥の調査

5/30〜6/1にかけて、野鳥公園とその周辺の生き物の調査があり、私も一緒に行動させていただきました。
今回はメッシュ潰しといわれる調査方法で、野鳥を中心に両性爬虫類やチョウ・トンボを記録して歩きました。調査したといっても、私は一緒に歩いてピーチクパーチクしゃべり通しで、皆さんの邪魔をしていただけですが・・・。(この場を借りてお詫び申し上げますm(__)m)

早川は皆さんもご存知の通り、どこまでも山また山といった感じで、葉っぱが茂ってしまうこの季節は日ごろから調査をされている方たちでも簡単に鳥の姿を見つけることは出来ません。ですので、調査は声を頼りに一番野鳥がさえずる早朝が勝負!ということで、夜明けと同時に調査を開始、かなりハードなスケジュールでしたがとてもいい体験が出来ました。

調査をしていて改めて早川の野鳥の多さを感じ、また、山の険しさが一般の方たちにとっては、鳥を見つけることを難しくしていると感じました。
私自身も新しい発見がいくつもあり、また、カラ類の鳴き声の識別など、まだまだ勉強しなければいけないことが見つかり、ガンバらなければ!という感じです。

そして、調査をしていた方がこんな素敵な置き土産を・・・・

07.06.01tamago001.jpg

ガビチョウと思われる鳥の卵を拾っていただき、野鳥公園に展示してくださいと置いていってくれました!!(上の写真は撮影のためにホオジロの古巣においてあります。)
展示場所は考え中です。見てみたい方は声をかけてください。

他にも、調査中にはこんな出会いも・・・

07.06.01syouzyoutombo001.jpg

朝露の中で眠るショウジョウトンボのメス。(ぜひ、大きな画面で!)

いつもいる野鳥公園を普段とは違う角度から見ることができ、とても良い経験になりました。皆様、ほんとにありがとうございました!!
posted by 生態邑スタッフ at 12:48| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ガビチョウの卵って,なんてきれいな
エメラルドグリーンなんでしょう! 
早川にも生息しているんですね。

こちら東京・高尾周辺でも,近年ガビチョウの繁殖が
増えているようで,山に近い所では殆ど毎日
その啼く声を聴くことができます。

いい声を聴けるのは嬉しいのですが,
ただ生態系が壊れていないか…,ちょっと心配です。
Posted by Masumi at 2007年07月04日 16:49
Masumiさま、はじめまして。
ガビチョウのタマゴ、本当にきれいです!
鳥自身もよく観察すると結構きれいですし・・・  ただ、実際にどれくらいの影響を与えているのかは分からないのが現状のようです。これからも注意して動向を観察するのが一番だと思います。
Posted by masa at 2007年07月05日 08:50
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