2014年05月26日

ギンリョウソウを見つけました

こんにちは! グランパです。
今日は野鳥公園のエサ台周辺で見つけた自然情報です。


ginryou1.jpg
地面から伸びる真っ白い茎と花。
「キノコ?!」のような姿ですが、これもれっきとした種子植物「ギンリョウソウ」です。
葉緑素がなく、根菌から栄養を得ているためこのような真っ白な色をしています。
漢字で書くと「銀竜草」。
でも、なんだか馬の顔のように見えてしまうのは私だけでしょうか(笑)

例年この時期に、野鳥公園の自然観察路でもギンリョウソウを見ることができますが、
今年は観察ルームで野鳥と一緒に見ることができます。

次第に暖かさを増してゆくこの時期は、
様々な生きものが活発に動く時期でもあります。
そんな楽しみを求めて、野鳥公園まで足を運んでみませんか?

posted by 生態邑スタッフ at 17:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グランパ先生、こんにちは。

ギンリョウソウ、野鳥公園でも見られるんですね!

私はこの時期、富士の樹海に咲くギンリョウソウを見に行くのですが、苔むしてあまり光の届かない樹海に咲く彼らは危うげで・・・神秘的で・・・・素敵です♪

野鳥公園に咲く彼らはまた違った危うさで可愛いでしょうね!

グランパ先生がおっしゃっていた通り、ほんとうにこの季節はいきものいっぱいでわくわくしますね。

ところで前から思っていたことがあります。
ギンリョウソウって食べられる植物なのでしょうか?なんだか半透明で、甘くておいしそうだな・・・って思っているのですが。



Posted by かえるのエルタ at 2014年05月27日 12:14
かえるのエルタさん、コメントありがとうございました!

いやいや、ギンリョウソウは普通食べませんよ。
「毒がある」とは聞いたことはありませんが、食べられる野草として紹介されたところも見たことがないので、
恐らく食べても美味しくないのではないでしょうか。 

現在山菜として紹介されている植物も、
昔の人たちが「自然の中で生きてゆくため」に様々なものを食べ、
それが受け継がれて現在に伝わっています。

あれだけ姿・形が印象的なギンリョウソウが山菜として伝わっていない以上、
食べてみても、きっといい思いはしないと思いますよ。

Posted by グランパ at 2014年05月30日 21:20
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