2013年06月10日

早川の小学3年生の授業 <初夏の生きものを探そう>

こんにちは。ほっしゃんです。

今日は早川南小学校と早川北小学校の3年生が、理科の合同授業で
野鳥公園に来てくれました。

お題は「今の季節の生きものを探そう」

始まりのあいさつをして、
早速、みんなで野鳥公園の森の中に出発!

まずは、ウツギの花を発見。
うつぎ (2)s.JPG
みんな、満開の白い花に思わず目が行きました。
同じように白い花に誘われてか、チョウやハチも集まっていました。

さらに、「ウツギは漢字で空木って書くんだよ」という一言と、
折れた枝の中が中空な事実を目にしながら、みんな驚きの顔。
中空でも生きられる樹の不思議を少し知った瞬間でした。

次は、オシドリ池でトンボたち。
縄張り争いをする姿も観られました。
岸辺では、生徒の一人がヤゴの抜け殻を見つけて来てくれました。
次々に、トンボたちが子孫を残す為のワンシーンを垣間見ました。

さらに進むと、池の岸辺で泡の塊を発見!
さすがは早川町の子どもたち。みんなモリアオガエルの卵だと知ってました。
モリアオガエルs.JPG

じゃあ、どのように泡の塊ができるだろう?
中身はどうなっているだろう?
この後、どうなっていくのだろう?
モリアオガエル2s.JPG
ほっしゃんの問いかけと解説を聞きながら、
みんなで泡の塊にまつわるドラマを想像しているようでした。

帰り道も、グミの実やクワの実など、今が旬の木の実を発見したりと、
終始、様々な発見をしながらの散策となりました。

次は、どんな時期にどんな生きものとの出会いがあるかな?
次の生きもの探しも楽しみです。

byほっしゃん
 
posted by 生態邑スタッフ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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