2007年01月29日

いつもいるのに・・・

昨年の暮れから定期的に園内の鳥類を調べているのですが、観察路内に毎回決まってルリビタキのオスが出てくるポイントがあります。しかもなぜか、調査の時意外はほとんど姿を見せてくれないのです。
たまには違う鳥をこのブログに乗せようと何度か足を運んだのですが・・・(泣)

ということで、今日は調査の時にカメラを持っていくことに。
その結果が下の写真。

2007.01.29 ruribitaki001.jpg

《ルリビタキ♂》
やはりこの固体は調査の時にしか出てこないようです(笑)。
それでもやっぱり、今日はカメラを持っていたせいかすぐにいなくなってしまいましたけども・・・。
写真がブレていたので帰ってきてからもう一度探しに行ったのですが、20分ぐらいがんばっても出でてきてくれませんでした。調査に行くときは1〜2分で必ず出てきてくれるのに!!

ところで、ルリビタキのオスは、背面がきれいなブルーになるのに数年かかるそうです。今年生まれのオスはメスと見分けが付かないような色をしています。
この固体も完全にきれいになるのにはあと一年ぐらいかかりそう。来年も来てくれるといいのですが。


そうでした、2回目にルリビタキを探しにいった時、お目当ての鳥は出てきてくらませんでしたが、代わりにエナガの混群が目の前を通り過ぎて行ってくれて、思わぬ収穫がありました。

2007.01.29 kikuitadaki001.jpg

《キクイタダキ》
日本で一番小さな鳥のひとつ、キクイタダキです。(松葉と比較していただくと大きさがわかるでしょうか?)
とても動きが早く、込み入った針葉樹の中を飛びまわっているのでなかなか撮影するのが難しいのですが、今回は頭のてっぺんにつけた“菊”までバッチリ写す事ができました。
思わぬ拾い物で、とってもラッキー!!な1日になりました。
posted by 生態邑スタッフ at 16:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも今度はどんな鳥が紹介されるかなあ?と楽しみにさせていただいております。
それにしても、キクイタダキの写真すごいですね!感動ものです。
Posted by aki at 2007年02月05日 21:00
akiさん、写真をほめていただき、ありがとうございます。
あまり鳥の話題が多くなく、皆さんには悪いと思っているのですが・・・ なるべく鳥の話題(写真)を多くしたいと考えてはいます。
そういえば、今日は水場にマヒワがきました。(この冬初!)
また写真が撮れたときには載せたいと思います。
Posted by masa at 2007年02月08日 16:40
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