2007年01月12日

ミヤマホオジロ

2007.01.12miyamahooziro001.jpg

《ミヤマホオジロ♂》

以前このブログにも書きましたが、年を越してからエサ台に来る鳥たちも増えてきております。
上の写真のミヤマホオジロも、11月頃から着てはいましたが、警戒心も強く、出てくるところも一定でなかったので観察も難しかったのですが、最近になってやっとエサ台の周りに居つくようになってきました。
今のところオス3メス3の6羽きていますが、特に警戒心が薄いのが上の写真の固体です。冠羽もいつも立ててくれていてきれいな固体だと思います。ほかの鳥たちもだんだんとなれてきてくれるとは思います。

今年は野山の大凶作も手伝ってか、町の中に例年だと見ることの出来ないいろいろな鳥が出てきているようでミヤマホオジロも場所によっては珍しくも無いかもしれませんが・・・
そういえば、12月に山中湖周辺をフィールドにしている方がいらしたときに、今年は鳥が少ないといっていました。
野鳥公園周辺でも、留鳥(一年中その場所で見られる鳥)はたくさんいますが、冬鳥は少なく感じます。実際、アトリやマヒワはこの冬、まだ出会えていません。
皆さんの周りはいかがでしょうか?皆さんの周りの状況も教えていただけるとありがたいのですが・・・

話がそれましたが、ミヤマホオジロの説明を少しばかし。
黄色い顔に冠がおしゃれなこの鳥、学名が「Emberiza elegans」というそうで、エレガントなホオジロの仲間という名前が付いているそうです。
メスは全体的に落ち着いた色をしていますが、それはそれでかわいいので私的にはどちらも好きです。写真が無いのでまた写したときに。
西日本では割と飛来するそうですが東日本ではなかなかお目にかかれないため、その見た目も手伝って人気の高い鳥です。
例年ならば、都会の公園などに1羽でも出るとたくさんのバーダーが押し寄せるそうですが、今年は皆さんの近くにも着ているかもしれないので探してみてください。
探しても逢えなかった!! という方はぜひ野鳥公園に遊びに来てくださいね(笑)。
posted by 生態邑スタッフ at 13:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
村田 様 今晩は。いつもお世話になります。私の近くにある舞岡公園は市街地にも関わらず、いろいろな冬鳥が現れています。
ヤマシギを筆頭にアオシギ、アリスイ、アオゲラ、アカゲラ、ウソ、アカハラ、シロハラ、シメ、少し前にはベニマシコ他冬鳥が現れています。都会の中のオアシスです。特に今年は例年に比べて夏鳥(サンコウチョウ、キビタキ、オオルリ等)とも多いですね。喜んでいいものか、来年のことを考えると不安になります。野鳥公園に来ている鳥見に行きたいのですが、車を変えてしまった為冬装備がありません。ノーマルタイアでは行き着くのは無理でしょうね(もとす道)経由。
Posted by 萩原 豊 at 2007年01月12日 23:54
萩原さま、さっそくありがとうございます。
アオシギやアリスイ、私は見た事がありません、うらやましいですね。でも、実際の話、喜んでいていいのかどうか微妙なところもありますけども。
冬の本栖道は確かに怖いですね。冬鳥たちも3月20日頃まではいると思いますので、機会を見つけておいでください。
Posted by masa at 2007年01月13日 08:51
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