2006年12月11日

エサ台は今日もにぎやか

野鳥公園の管理棟から見えるエサ台は、寒さとともにやってくる鳥の数が増えてます。

今朝も、餌をまいた直後からカケスが6羽くらい来て、追いかけっこをしながら餌を運んでいました。
カケスは、皆さんもご存知かもしれませんが、冬の餌に困らないように貯食をします。そのため、エサ台にくると、1羽で40〜50粒くらいのヒマワリを一度に口に詰め込んで、くちばしがしまらないほどくわえてどこかに運んでいくので、ヒマワリの種をいくらまいてもきりがありません。

飛び回るカケスたちのすきまをぬって、ヤマガラやシジュウカラ、ゴジュウカラもやってきています。
シジュウカラは、ヤマガラよりも虫食性が強いらしく、最近になって姿が見えるようになってきました。
ゴジュウカラは縄張り意識が強いらしく、エサ台に来るのはひとつがいだけですが、この鳥も貯食するらしく、かなり頻繁に顔を見せてくれます。

また、ここ数日で、カワラヒワの数がだんだんと増えてきているようです。
先週までは3羽しか確認できなかったのが、今朝は十数羽おりました。カシラダカとの数十羽の群になるのはいつでしょうか?

ミヤマホオジロやカシラダカは、ときどき数羽でやってきますが、他にえさがあるようで、まだエサ台に定着はしていません。やはり、年を越してからのほうが、見つけやすくなると思います。

カヤクグリもエサ台のすぐそばで鳴き声が聞こえるようになってきたので、もうすぐ顔を出してくれるようになると思います。

もしエサ台の鳥を見るならば、やはり10頃までが一番楽しめると思います。
今朝は、この冬初めて、ホンドリスがやってきました。また、管理棟の縁の下を、ミソサザイが飛びまわっています。あまり変わった鳥はいないかもしれませんが、本当に見ているだけで飽きないですよ。

2006.12.11 honndorisu001.jpg

《ホンドリス》
今朝来てくれた子です。

2006.12.11 yamagara001.jpg

《ヤマガラ》
いつもいる鳥ほど、意外と写真に写さないですね。私の場合はこのヤマガラ君がその代表でしょうか。
posted by 生態邑スタッフ at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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