2006年12月03日

順番待ち

野鳥公園のエサ台は今日もいろいろの鳥たちでとても賑やかです。
見ているといろいろなことがあるので、それだけでも飽きないくらいです。

今日も、エサ台のヒマワリを食べようとキジバトがやってきたところへ、横からカケスが降りてきました。
驚いたハトが横で小さくなっているのをよそに、カケスはバクバクとヒマワリの種を飲み込んでいきます。

2001.12.03 esadai001.jpg

《キジバトとカケス》

口からこぼれるほどヒマワリをくわえてカケスが飛び去り、やっと自分の番だとハトが食べようとしたら、また次のカケスが降りてきて、我が物顔で食べ始めてしまいました。
しばらく見ていたハトも、ついにあきらめて小鳥の粒餌のところへ飛んでいってしまいました。
キジバトが飛んでいったエサ台には、20羽近くのスズメがいましたが、みんな驚いて木の上に。
追い出されたスズメはエサ台の上のハトをよそ目に、地面に降りて餌を探していました。

ちなみに、鳥の強いよわいは、大きさだけで決まるわけではないようです。
先日も、ガビチョウがふたまわりくらい大きいカケスを追い払っていました。
どうやら体の大きさよりも気の強い鳥のほうが、勝つことが多いようです。
posted by 生態邑スタッフ at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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