2006年11月12日

冬の鳥 ぞくぞくと飛来中?

例年、早川町では11月の第2日曜日にヘルシー美里を会場にして、「紅葉とそば祭り」を行っています。
今日も、ちょうど今、始まりを告げる地元中学生の太鼓演奏が始まったようです。野鳥公園も、午後になると祭り帰りの方たちで、とても賑やかになるでしょう。

話は変わりまして、野鳥の飛来状況ですが、まずはヤマセミ、先週は4日続けてきてくれたのですが、今週は今のところゼロ、ちょっとさびしいです。もうちょっと定期的に来てほしいところです・・・。
先週池に来てくれたクマタカは、このところ天気の良い日には上空を2羽で旋回しています。写真には遠いですが、20〜30分飛ぶ日もあるので、観察だけなら楽しめると思います。

エサ台の周りですが、相変わらずカケス&タヌキがエサをみんな食べていってしまいます。ほかにも、ヤマガラ、ゴジュウカラはとてもよく来ています。特に、朝10時頃までは、どの鳥を見ていいのかと思うほど忙しく鳥が来ています。

冬の鳥としては、ミヤマホオジロとカシラダカが3日ほど前から、エサ台の近くに恐る恐る顔を出すようになっています。ミヤマは今のところ♂1羽、♀3羽ですが、寒くなると数が増えるかと期待しています。冬鳥ではないですが、カワラヒワも、まだエサ台にまったく来ていませんので、カワラヒワが着だす頃にはミヤマやカシラダカも居つくようになると思います。
そのほか、ベニマシコは姿はなかなか見つかりませんが、毎日草むらから声がしています。ジョウビタキやルリビタキも元気の飛び回っています。野鳥公園の周りは、ジョウビタキはオスが、ルリビタキはメスが圧倒的に多く見えますが、オスメスで飛来地があるのでしょうか?
ツグミも先日1羽だけ確認しました。今年の秋はちょっと暖かいためか、どの鳥も全体的に飛来が遅い感じですが、これから個体数も増えると思います。

2006.11miyamahooziro.jpg

ミヤマホオジロ♂、まだ警戒心がかなり強くほんとの証拠写真ですが・・・

ヤマセミの止まり木の後ろのもみじが、先端が色づき始めたところです。このままだと一週間から十日位できれいになると思います。今年はもみじの中に留まってくれるでしょうか?


posted by 生態邑スタッフ at 11:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ開設おめでとうございます。
葛西臨海公園のブログを時々見ていたのですが、今回早川町南アルプス邑野鳥公園のことを知り、すごく興味が沸きました。
私のブログを見ていただければご理解いただけると思いますが、思い立ったら即行動!がモットーですので、近くお邪魔することになるのでは?と思います。
何と言っても、ヤマセミとクマタカに逢いたくなってしまったのですから!もう止めようがありません。
お邪魔した際には、よろしくお願いします。
Posted by いなサン at 2006年11月12日 22:19
いなサンさん、はじめまして。
このブログに関心を持っていただき、ありがとうございます。
野鳥公園のヤマセミやクマタカは、かなり気まぐれなのが困り者ですが、ぜひとも遊びにいらしてください。
ただ、かなり寒いですので、真冬の用意を車に積んできていただいたほうがよろしいかと思います。
ちなみにクマタカは、雨の次の日、よく晴れた朝10時前後が一番よく飛びますよ。
Posted by masa at 2006年11月13日 11:12
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