2020年03月25日

サルとシカの集まる場所

こんにちは!
わくわくちゃんです。
快晴の日が続き、暖かい早川町。
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写真が映えますね♪

朝9時。河原をふとのぞくと・・・。
ニホンザルの群れが、日の当る場所で毛づくろい中。
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日中の暖かい時間帯になると、このように日の当る場所で毛づくろいをしたり昼寝をしたりすることが良くあります。
子供のサルは、子供同士で取っ組み合いをしたり走り回ったり。

1日のサルの活動の中で、群れ全体がほんわかとするような時間です。
こっちまでうたた寝をしてしまいそう・・・。

まわりを見渡してみると。
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ニホンジカがやって来ていました!
すぐ間近にはサルが。
お互いに時折顔をむけて気にはしてはいるものの、ほとんど知らん顔。
シカは地面に顔を寄せて、何かを食べている様子。

サル、シカ、それぞれ20頭以上が集まっていました。
恐らくこの場所は日当たりも良く、シカやサルの食べ物が多くあるのではないかと思われます。

また、サルの食べ跡を狙ってシカがやってきている可能性も?
木の上ではサルが登って採食していました。
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ヤナギの花芽を食べている?
このようにサルが木に登って食べる際に、枝を折ることが良くあります。
シカはその落ちた枝を狙って食べに来ることがあります。
そのような行動を、ミレーの名画になぞらえて「落穂拾い」と呼ばれています。

最近、よくこのようにサルとシカが同じ場所にいる様子が見られています。
お越しの際は辺りをよく気にして見てみてください。
ちょっと変わった様子が見られるチャンスですよ!

このときの動画を、フェイスブックとインスタグラムにアップしました!
こちらからご覧ください↓
フェイスブックhttps://www.facebook.com/herusiimisato/videos/520982955460599/?modal=admin_todo_tour
インスタグラムhttps://www.instagram.com/p/B-JBTa8pPcX/
posted by 生態邑スタッフ at 11:36| 山梨 ☁| Comment(0) | けもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする