2019年11月20日

野鳥調査報告11月

こんにちは、テツです。

定例の野鳥調査、11月期のご報告です。
山の紅葉も見頃になっていますが、冬鳥も続々です!

野鳥公園では、ルリビタキを初認しました。ジョウビタキと盛んに鳴き合いしています。
カラ類の混群も、種数・個体数ともに増えてきて見やすくなってきました。
今年はゴジュウカラもよく混じっていますよー
また、先のブログでもご紹介していますが、野鳥公園入口のやませみ橋にてヤマセミを確認しました。
オシドリ池に来てくれないかなー

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(紅葉とゴジュウカラSitta europaea)


河原では、カワガラスやセキレイ類などいつものメンバー加えて、
ベニマシコやカシラダカなどの冬鳥たちも確認しました。
また、調査中に山の上空を飛ぶクマタカを発見!
この時はつがいで悠々と飛んでいました。
今後はクマタカもよく飛翔するようになる時期です。
上空も要注意ですよー

PB193329.JPG
(つがいで飛ぶクマタカNisaetus nipalensis)


林道では、野鳥公園同様カラ類の混群が見やすかったです。
こちらでは混群内にキバシリやキクイタダキも確認しました。
まもなく野鳥公園でも見られるようになることと思われます。

PB203366mini.JPG
(こちらでも盛んになわばり宣言をしていたルリビタキTarsiger cyanurusを確認)
https://www.facebook.com/425795044858165/posts/593475428090125/


畑では、ツグミを初認しました。まだ木の上で木の実を食べていますよ。
他、カシラダカやベニマシコ、ジョウビタキ、アオジなどなど。
カシラダカはホオジロとよく群れています。
ベニマシコは畑の広範囲を移動しているので、あちこち探しまわると見つけやすいと思います。

PB203430mini.JPG
(カシラダカEmberiza rustica)


日に日に冬鳥が増え、群れになる小鳥も増えてきています。
紅葉が残ってるうちは、紅葉と野鳥がセットで楽しめるのでお勧めです!


今回、確認した種
キジバト、アオサギ、トビ、ヤマセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、カワガラス、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ
posted by 生態邑スタッフ at 21:54| 山梨 ☀| Comment(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする