2019年04月15日

ドングリってすごいな!

こんにちは!はぎさんです。
野鳥公園はセンダイムシクイやシジュウカラのさえずりが響き渡っています!
観察ルームには二ホンリスが来ましたよ。
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どうやら、コナラのドングリ(種子)を食べに来たようです。
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前足で器用にドングリを持ち食べていました!
写真はお客様から頂きました。ありがとうございます♪
リス以外にも、ネズミやシカ、鳥のカケスなども食べる動物に人気のドングリ。
すべてのドングリが食べつくされてしまうのではないかと思い、調べてみると・・・

ドングリは豊作の年と凶作の年を作ることで食べ尽されないようにしているようです。
具体的には、何年かに1度だけ動物たちが食べきれない数のドングリを作り、
発芽する機会を増やします。
IMG_5820.jpeg
ただ、豊作の年ばかりだと、動物たちが増えてドングリがなくなってしまうので、
凶作の年を作って、動物たちの数を結果減らしてバランスを保っているようです。
進化の過程でそのような仕組みになったとはいえ、理にかなっていて面白いですよね♪






posted by 生態邑スタッフ at 16:03| 山梨 ☁| Comment(4) | けもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする