2018年03月05日

春を告げる生きものたち

こんにちは!よっしーです。

昨日は暖かかったですね。野鳥公園では早春をつげるテングチョウの姿が観察され、日に日に春の訪れを感じる季節になってきました。

そんな中、昨日は山翡翠クラブの観察会で会員の方とヘルシーに宿泊されたお客様と一緒に、早川町内の山間の集落、赤沢宿に行ってきました。
赤沢宿は、古くは日蓮宗の霊山・七面山への参詣の宿場町として栄えた集落で、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

集落を散策していると日当たりのよい斜面に、お目当ての福寿草の姿が。
RIMG3849.jpg
赤沢宿の町の花でもある福寿草は、早春に開花し、2〜3か月の短期間で地上での生活を終え、来年まで地中で春を待ちます。
このような植物を総称して早春植物「Spring Ephemeral:春の妖精、春のはかない命」などと呼びます。

そして、もう一つのお目当ての花の姿も。
RIMG3853.jpg
セツブンソウです。
フクジュソウと同じ早春植物で、節分の頃に花を咲かせることからついた名前だそうです。
この日は気温も高かった為か、運よく一面に咲くセツブンソウを観察することができました。

場所によってはフクジュソウとセツブンソウのツーショットも
RIMG3856.jpg

また、散策中には住人の方から集落の話や宿場についてのお話も聞くことができました。
RIMG3844 - コピー.jpg
皆さん地元の方のお話を興味深く聞かれていましたよ。

テングチョウやフクジュソウなど早川町にも春を感じるものが増えてきましたね。

また、赤沢宿に興味のでた方は、ぜひ来月お花見を楽しんでみませんか?   

江戸時代から昭和初期にかけて賑わい、今も当時の町並みが残る赤沢宿で散策やお花見を楽しみましょう。人を惹きつけてやまない赤沢宿の魅力をとことんお伝えします。
↓↓詳しくはこちら↓↓
2018_s3.jpg
ここをクリック
posted by 生態邑スタッフ at 15:56| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする