2017年05月19日

野鳥調査報告5月

こんにちは、テツです。

定例の野鳥調査5月期のご報告です。
鳥たちも本格的に繁殖期に入ったようで、つがいでの行動がよく見られました。
それに比例するように托卵鳥の声がよく聞こえるようになってきましたよ。
留鳥のエナガたちは幼鳥が巣立って、家族で行動する様子も観察できました!


野鳥公園では、繁殖が本格的になったせいか、さえずりが少し減ってきたように感じました。
しかし、オオルリ、キビタキなどの声は健在。
また、サンショウクイがよく鳴いていて低い位置にも来てくれていました。

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(木の梢でさえずっていたサンショウクイ♂Pericrocotus divaricatus)


河原では、イカルの声がよく響いていました。
他にもセンダイムシクイやオオルリなど。

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(シルエットですが参考に・・・オオルリ♂Cyanoptila cyanomelana)


林道では、キビタキたちがキビタキ祭りと言わんばかりによく鳴いていました。
センダイムシクイやメボソムシクイなどのムシクイ類の声も目立っていましたよ。

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(キビタキ♂Ficedula narcissina)


畑では、ホオジロやイワツバメたちが盛んに鳴いていたり飛び回っていたり。
セキレイ類たちも巣の近くでの行動が増えたようで、河原よりも多くのつがいが確認できました。

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(メスをガードするように鳴いていたキセキレイ♂Motacilla cinerea)


今回、確認した種
カルガモ、キジバト、※ジュウイチ、※ツツドリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、※ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、※ウグイス、※ヤブサメ、エナガ、メボソムシクイ、※エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、※トラツグミ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、※コジュケイ、※ガビチョウ
※は声のみの確認


おまけ、地面で巣材を集めていたイワツバメたち
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posted by 生態邑スタッフ at 21:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする