2017年02月23日

野鳥調査報告2月

こんにちは、テツです。

野鳥調査の2月期のご報告です。

野鳥公園では、カラ類の混群をはじめ、アトリやカシラダカの群れなど・・・
ツグミは先月まで木の枝でヌルデなどの木の実を食べていることが多かったですが、
最近は地面で食べ物を探していることが多くなったので見やすくなりました。
カラ類はさえずりもよく聞こえるようになってきていますよ。

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(ツグミTurdus naumanni お昼前後には群れでいること多いです)


林道では、まだマヒワの群れやカヤクグリなどを確認しました。
また、今季は通過だけだったウソが最近は林道や野鳥公園で確認されています。
食べ物が少なくなってきて、山を降りたり南下してきているのでしょうね。

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(亜種アカウソ♂Pyrrhula pyrrhula)


畑では、まだミヤマホオジロやカシラダカなどのホオジロ類が確認されています。
数は減ってきているようですので、見られるのは今月いっぱいかも知れません。
また、ホオジロは盛んに鳴き合いが聞こえるようになってきました。
繁殖に向けての争いが始まってきているようです。

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(ミヤマホオジロ♀Emberiza elegans)


河原では、カワラヒワやセキレイ類など。
セグロセキレイはつがいで行動している様子も確認しました。
他には、カシラダカやミソサザイ、カワガラスなど。
最近はヤマセミの確認が少ないですが、カエルの産卵などがはじまってまたよく見られるようになることを祈っています。

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(カシラダカEmberiza rustica)


今回、日差しがさした際にジョウビタキのさえずりも確認しました。
カラ類やホオジロなどをはじめ、春に向けての動きが活発になってきているようです。

今回、確認した種
カルガモ、キジバト、アオサギ、トビ、ハイタカ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、カワガラス、※シロハラ、ツグミ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、※カヤクグリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ウソ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ
※は声のみの確認
posted by 生態邑スタッフ at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする