2016年02月03日

2月のツアー予約まだ間に合います!

こんにちは。ほっしゃんです。

2月に入りましたね。
南アルプス生態邑では、2月もたくさんイベントをご用意しています!

今回は、そんななかでも、2つのツアー
【フォッサマグナの恵み・早川湯めぐりツアー】
【山里の暮らし体験ツアー 炭焼きに挑戦!】
についてご紹介します。

2つともお申し込みは、定員になり次第締め切りとなりますので、
ご予約はお早めに!!

まずは、
【フォッサマグナの恵み・早川湯めぐりツアー】
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(詳細は画像をクリック!)

日本の東西の境界を辿りながら、
町内有数の泉質の異なる温泉巡りを楽しみましょう!
早川町は、東日本と西日本の境界とされるフォッサマグナの西端を含み、
これに起因する温泉が数多く湧き、古くから湯治場としてにぎわいました。
宿泊する、硫黄の香り漂う温泉が自慢のヘルシー美里のほか、
開湯1300年の歴史を持つ世界最古の温泉宿・慶雲館や、
美人の湯の奈良田温泉も楽しめる2日間です。

日程:2016年2月20日(土)〜 21日(日)
料金: 大 人 :14,000円(1泊3食)
対象:中学生以上(中学生は保護者同伴)


続いて、
【山里の暮らし体験ツアー 炭焼きに挑戦!】
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(詳細は画像をクリック!)

かつて町のあちこちで盛んに炭焼きがおこなわれていた山里、
早川町で炭焼きに挑戦してみませんか?
窯に炭の原料となる木を入れる「窯入れ」や
完成した炭を取り出す「窯出し」などを体験します。
講師は地域の方に聞き取りをしながら
様々な炭窯で炭焼きをされてきたNPO法人山守会の小倉さん。
かつての炭焼き窯の跡の見学や炭火を囲んで小倉さんとの交流会もあります。
完成した炭は皆様のお手元にお届けします。

日程:2016年2月27日(土)〜 28日(日)
料金: 大 人 :14,000円(1泊3食)
対象:中学生以上(中学生は保護者同伴)


ご予約・お問合せ:ヘルシー美里 0556-48-2621 まで。
皆様のお越しをお待ちしています!
posted by 生態邑スタッフ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

争い勃発!今日の観察ルーム

こんにちは!みきおです。

カラ類やメジロのさえずりがよく耳に入るようになってきました。
ルリビタキのぐぜりも聞こえてきます。
春が近くなってきたのかな?そんな今日の様子をご紹介します。


ルリビタキの若♂のコヤナギ君は今日も虫をついばんだり、地面をついばんだり…。
ぐぜっていた声の主はこの子かな?
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そしてヤマガラ、シジュウカラが丸太の上でひまわりをついばんでいると、
アトリが飛んできました!
カラ類は驚いて飛び去っていき、アトリが丸太の上を独占。
そしてひまわりを食べている最中に、ヤマガラが飛んでくると…。

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なんと食べながらヤマガラを威嚇して追い払っていました。
アトリの口の中に、ひまわりが入っているのがわかりますか?
どちらかにすればいいのに…。なんて、きれいごとは野生動物には通用しませんね。

アトリの方が、カラ類よりもやや体が大きいので、
ヤマガラは面と向かっての争いは勝ち目がないと思ったのか、飛び去っていきました。



今度は別の場所でも争いが。
ヤマガラがひまわりを食べていると、メジロがヤマガラの真後ろに飛んできました。
ヤマガラのすぐ目の前にあったミカンを目当てにやってきたのでしょう。
ですが、メジロはなぜか、姿勢を低くしてヤマガラの方を向いています。

「メジロは何してるんだ?なんだか猫のハンティングポーズみたいだな…」
そんなことを思っている間に、なんとメジロがヤマガラに襲い掛かかったのです!

メジロがヤマガラを足で押さえつけるような動きをしたり、人間でいうとレスリング状態。
数秒で勝負はついて、ヤマガラが飛び去っていきました。

そしてメジロはお目当てのミカンに…。
IMG_3106.JPGでもメジロさん、ヤマガラはミカン、食べないよ。

他にもヤマガラ同士が追いかけっこをしたり…、と、もめごとをよく目撃する1日でした。
それにしても、体の小さいメジロは、いつもカラ類に威嚇をされてばかりなので、
今日は意外な一面を見ることができました。

以上、今日の観察ルームでした♪
posted by 生態邑スタッフ at 14:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

早川町から生放送のお知らせ

こんにちは、きくです。

今日(2/9)と明日(2/10)にかけて
NHK昼の番組「ひるぶら」(0:20〜0:45)
http://www4.nhk.or.jp/hirubura/
にて早川町から生放送があります。

9日のテーマは「ジビエ」
10日のテーマは「メイプルシロップ」です。

10日には私、きくもガイドとして出演予定です。

見ると「早川の今!」がわかる!?
お昼休みのひとときにぜひご覧ください。
posted by 生態邑スタッフ at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

カエデの樹液採集体験とメイプルシロップ作り 実施しました!

こんにちは。ほっしゃんです。

今回は2月6日から7日にかけて開催した
カエデの樹液採集体験とメイプルシロップ作り
のモニターツアーの様子をご紹介します。
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まずは、メイプルシロップの原料となる
樹液を採集するために森の中へ!
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様々な木々が生育する森の中、
たくさんの生きものの痕跡も発見!
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(これ知ってる!アカネズミがクルミを食べた痕でしょ!)

こんなものも発見!
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(シカの角ひろったよ♪)

そして、ついに樹液を採集できる、
イタヤカエデの木を発見しました♪
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近くには、秋にとばしたと思われる種も落ちていました。
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(こんなにみつけたよ!)

さっそく、樹液採集スタート!
まずは、穴を空けます。
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ホースが差し込めるように接続部分をつくって...
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ホースとタンクを設置して、
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準備完了!
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このまま、翌日まで樹液が溜まるのを待ちます。

そして、翌日。

こっちはカラッぽ。
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あった!こっちは溜まってるよ!
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今回は、1本の木から、
多いもので1リットルほどの樹液が採集できました。
木にも1本毎に個性があるようです。

木から樹液を分けてもらったら、
これ以上、樹液が流れ出さないように、
蓋をしておきます。
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(イタヤカエデさんありがとう。)

その場で、樹液を試飲♪
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森を出たら、いよいよシロップ作り!
さっき飲んだ樹液が本当にシロップになるのかな?

さっそく鍋に移して火にかけます。
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ず〜と煮詰めて...
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完成!

お土産用に瓶に詰めます。
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(あんなにあった樹液がこんな少なくなっちゃった。)

最後に、試食♪
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みなさん、笑みがこぼれました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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今回いただいた意見をもとに、
より良いプログラムにしていきます。

またお会いできることを楽しみにしています。

 
posted by 生態邑スタッフ at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

ラジオ出演のお知らせ

こんにちは!

本日、YBSラジオ(AM765)の「はみだし、しゃべくりラジオ キックス!!」に野鳥公園スタッフが出演します!
13:25〜のスコーパー情報というコーナーで5分ほど生態邑についてご紹介をさせていただく予定です。

ご視聴できる方は是非聞いてみてくださいね!

YBSラジオ
「はみだし、しゃべくりラジオ キックス!!」
毎週月曜〜金曜 13:00〜16:25
posted by 生態邑スタッフ at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

野鳥調査報告2月

こんにちは、テツです。

野鳥調査2月期のご報告です。
立春を過ぎたせいか、鳥たちの様子も少し変化が見られましたよ。

林道ではルリビタキやキクイタダキなどのいつもの面々に加えてマヒワやアトリの群れも確認しました。
先月よりも群れの数がずっと多くなっていたので、
きっと食べ物を求めて山を降りてきているのでしょうね。
調査後にはクマタカ2羽が飛んでいるのも確認しましたよ!

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(マヒワ♂Carduelis spinus)


河原ではカワガラスやセグロセキレイなど。ただ、カワガラスはさえずりがほとんどなくなりました。
また、こちらでもマヒワの群れを確認。
さらにハシボソガラスにモビングされるクマタカも!
その後は電線にとまるヤマセミも確認しました。

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(カラスにモビングされるクマタカNisaetus nipalensis)


野鳥公園ではカラ類のさえずりがよく聞こえるようになってきました。
ツグミも移動し始めているようで、ここ最近は数がだいぶ多くなってきています。

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(ツグミTurdus naumanni)


畑ではカシラダカやミヤマホオジロ、ジョウビタキなどを確認。
ただ、ジョウビタキはあまり鳴かなくなってきていました。

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(ウメの木の中にいるミヤマホオジロ♀ Emberiza elegans) 

そして畑で山の中腹を飛ぶマヒワの大群を発見!
そこでクイズです!
下の写真のマヒワの群れは一体何羽いるでしょうか?

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白い粒のようなマヒワを写真を拡大しながら数えた結果














なんと246羽!

嘘だと思った方はお時間のあるときに是非数えてみてくださいね(笑)


今回、確認した種
マガモ、キジバト、トビ、クマタカ、ヤマセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、※ミソサザイ、カワガラス、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、カヤクグリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、※ベニマシコ、ウソ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ
※は声のみの確認
posted by 生態邑スタッフ at 14:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

3月のツアーのご紹介!

こんにちは。ふくちゃんです。

だんだんと春の足音を感じられるようになってきましたね。
先日の暖かい日にはキタキチョウが飛んでいました!

さて、南アルプス生態邑では、3月もたくさんイベントをご用意しています!

今回は、2つのツアー
【ワイルドライフツアー アニマルウォッチングに挑戦 】
【ワイルドライフセミナー 野生動物インタープリテーション講座】
についてご紹介します。

2つともお申し込みは、定員になり次第締め切りとなりますので、
ご予約はお早めに!!

まずは、
【ワイルドライフツアー アニマルウォッチングに挑戦 】
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南アルプスの麓に位置する早川町の豊かな自然には、ニホンカモシカ、ニホンジカ、ムササビ、コウモリなど数多くの野生動物が生息しています。
そこで、このツアーでは哺乳類研究者と一緒に野生動物を探してみましょう!
野生動物の痕跡をたどったり、 動物の時間に合わせてじっくり待ってみたり。
自動撮影カメラを仕掛けて、撮影にも挑戦!様々な方法で動物と出逢います。
短い期間で動物との出逢いのチャンスが盛りだくさんです。
野生動物に出逢いたい方にはもちろん、日本では数少ない野生動物のインタープリテーションを学びたい方にもオススメです。

日程:2016年3月5日(土)〜3月6日(日)
料金: 大人:12,000円(1泊3食)
   ※学割:10,000円
対象:中学生以上(中学生は保護者同伴)


続いて、
【ワイルドライフセミナー 野生動物インタープリテーション講座】
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南アルプスの麓の山里、早川町。
ユネスコエコパークにも登録された自然豊かな環境には多くの野生動物が生息しています。
このセミナーでは野生動物に迫る実際のプログラムを体験しながら、野生動物のインタープリテーションについて学べます。
痕跡や行動から野生動物を深く観察し、その情報をどう伝えるかをワークショップ形式で進めます。セミナー中は様々な野生動物に会える可能性も!
ご案内は「このガイドに会いたい100人」の一人、ニホンジカの研究を続けて20年以上の大西信正。
野生動物インタープリテーションに興味のある方、ガイドのスキルアップがしたい方だけでなく野生動物をもっと詳しく知りたい方にもおすすめです。

日程:2016年3月11日(金)〜3月13日(日)
料金: 大人:70,000円(2泊6食)
   ※学割:65,000円!
対象:18歳以上


ご予約・お問合せ:ヘルシー美里 0556-48-2621 まで。
皆様のお越しをお待ちしています!
posted by 生態邑スタッフ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京農業短期大学 フィールドワーク実習のご報告

こんにちは。みきおです。

先日、東京農業短期大学・環境緑地学科のフィールドワーク実習で、
学生さんたちが早川町に1泊2日の実習にきてくれました!
その時の様子のご報告です。


野外で一緒に野生動物を見に行ったり、待ち伏せしたり、探したり…。

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数種類の野鳥が集まっている場所をみんなで観察中。
ヌルデやツヅラフジなどに、ルリビタキやイカル、ウソが集まってきていたようです。


最終日には、学生さんがカモシカを発見!
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どちらに行くのだろう…。
双眼鏡で、崖の中のカモシカの周囲の獣道を見極めながら、予測します。
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そして探索だけではなく、インタープリテーションの講習会も行いました。
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講義だけではなく、実際にグループごとでガイドの実践にも挑戦!
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この学生さんは松ぼっくりの紹介をしてくれました。


卒業前の最後の実習の地として訪れてくれた早川町。
早川での生きものとの出会いやガイド講習が、
学生さんみんなの今後に役に立ってくれたら嬉しいです。

posted by 生態邑スタッフ at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

ヤマアカガエルの産卵が始まりました!

こんにちは。ほっしゃんです。

今年も、野鳥公園のオシドリ池で、
ヤマアカガエルの産卵が始まりました!
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2014年には、オシドリ池に飛来したヤマセミが、
産卵に来たヤマアカガエルを捕食する場面も撮影されています。
ヤマアカガエルを捕食するヤマセミs.JPG

今年も、オシドリ池が賑わう季節になりました。
野鳥公園にお越しの際は、ぜひ、オシドリ池観察棟にもお立ち寄りください。

 
posted by 生態邑スタッフ at 22:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ほかの生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

フォッサマグナの恵み 早川湯めぐりツアー実施しました!

こんにちは。ほっしゃんです。

今回は、2月20日、21日でおこなった
「フォッサマグナの恵み・早川湯めぐりツアー」
の様子をご紹介します。
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早川町内の温泉は、フォッサマグナ由来の温泉ばかり。
早川町内にあるフォッサマグナの西端
「糸魚川‐静岡構造線」をたどりながら、
町内の湯めぐりを楽しみます。

最初の温泉は『奈良田の里・女帝の湯』。
かつて、孝謙天皇が湯治をおこなったと伝えられる温泉で、
それ以前より続いているといわれる歴史ある温泉です。

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こちらの泉質は、
ナトリウム-塩化物-炭酸水素塩泉

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トロッとした、ぬるめの温泉で、いつまでも入っていたい、
美肌の湯としても有名な温泉です。

私自身、参加者の方と時間を忘れそうになりました。

そして、我らがヘルシー美里。
宿泊場所でもあるので、
参加者の皆様、それぞれ楽しまれた様子でした。

泉質は、
含硫黄‐ナトリウム・カルシウム‐塩化物・硫酸塩冷鉱泉

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主な成分はナトリウムイオンで保温効果に優れ、
よくあたたまります。ほんのりとした硫黄の香りや、
口に入るとしょっぱいことが特徴です。
地下に眠っている古代の海水に由来した温泉ではないかともいわれています。
(※飲用はできません。)

最後に『西山温泉・慶雲館』。
創業西暦705年(慶雲2年)、
ギネスブックに世界一古い温泉旅館に認定されています。

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泉質は、
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

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毎分1630リットル以上の日本随一の自噴泉。
お風呂もシャワーも、源泉を使用しています。

湯あがり後は、口々に「雰囲気も泉質もサイコー!」との声があがりました。

そして、湯めぐりをしながら、
途中に立ち寄ったフォッサマグナの西端の断層は、
断層面を間近に見ることができ、
国の天然記念物に指定されている『新倉露頭』。

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(新倉露頭とその間近でガイドの解説を聞く参加者の皆様。)

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(断層やフォッサマグナについての解説を熱心に聞きます。)

さらに、北へ向かい西山の断層露頭へ。
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(足元にも、粘板岩層の地質をたどると、川の対岸に境界を発見!)

滝のあたりに「糸魚川‐静岡構造線」があり、
構造線を境に左(西側)が「黒色粘板岩」、右(東側)が「フォッサマグナ側の緑色凝灰岩」です。

その後はしばらく、河原で石探しに夢中になりました。
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ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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またお会いできることを楽しみにしております。

ご協力いただきました、
奈良田の里温泉様、慶雲館様、
本当にありがとうございました。

 
posted by 生態邑スタッフ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

山里の暮らし体験ツアー 炭焼きに挑戦!実施されました。

こんにちは、ふくちゃんです。
2月27−28日に行われた炭焼きツアーの報告です。
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早川町は、かつて町のあちこちで盛んに炭焼きが行われていました。
今回のツアーでは、地域の方に聞き取りをしながら、
さまざまな炭窯で炭焼きをされてきたNPO法人山守会の小倉さんを講師に招きました。
現役で使っている窯をお借りして炭焼き体験をさせていただきました!
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まず、焼けた炭を窯から出す「窯出し」の作業を行いました。
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(窯の入り口から中に入っていきます)

窯の中の広さは2畳半ほど。
窯の中から焼きあがった炭を取り出していきます。
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参加者の皆さんで、どんどん中から炭を出していきます。
墨を集める袋が、あっという間にいっぱいに。
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大きな袋、4杯分も炭を出しました。
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次に炭を取り出した窯に、丸太をつめていく「窯入れ」の作業です。
窯出し作業とは違い、丸太が重くて運ぶのに一苦労です。
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「炭になると、あんなに軽いのに…」運びながら、こんな声が聞こえてきました。
丸太の重さの8割は水分だそうです。
炭になると水分が抜けて比べ物にならないくらい軽くなります。
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(積んである丸太すべてを窯の中へと運びました)

窯の中に隙間がないようきっちりと丸太をつたら、
火を入れます。
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火がついたら、あとは窯にふたをして炭ができるのを待ちます。
炭が出来上がるのは約2週間後。
ちゃんと焼きあがるか楽しみですね。


炭焼き作業のほかには、かつて使われていた炭焼き窯の後を見学しに行きました。
早川町の文化や、山の暮らしにみなさん興味をもたれている様子でした。
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(山の斜面に作られた、炭焼き窯のあと)


最後にツアーの楽しみの一つ懇親会です。
このツアーの懇親会は、小倉さんの手作りのログハウスで行われました!
薪ストーブやランプなどがあり、とてもお洒落なログハウスです。
メニューは、みなさんが取り出した炭でバーベキューです!
小倉さんを囲んで、炭焼きへの思いや山暮らしの楽しみ方などのお話で、
とても盛り上がりました。
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炭尽くしの2日間となりました。
みなさま、ありがとうございました!またのお越しをお待ちしております。
posted by 生態邑スタッフ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする